看護師予備校 仙台文理

看護師予備校 傾向と要点 理科


仙台 看護師予備校

看護師予備校 出題の傾向と学習の要点

看護医療受験 理科

理科(生物T・U)

・・・学習の要点・・・

 特長は人体と関連の深い部分の出題が多く、人間の生理(ホ ルモン、血液など)の問題と絡める傾向、広い知識が必要。暗 記事項が多いので早めの取り組みと共に繰返しが必要。
・恒常性(出題率NO1)
生物講義  入学後の学習に直結するが暗記事項も多い。特に、ホルモ ン、浸透圧調節と排出、血糖量調節、血液、自律神経は頻出。 動物ホルモンの名称と分泌器官など確かな理解が必要。また、 人体の臓器各部の名称と働きも。
・生物現象と物質(出題率NO2)
 生体内での物質の代謝を扱えので化学との関連が深く、看護 系の生物として例外的に計算問題もかなり出題。
 物質交代の略図の空欄を埋めたり、化学反応を答えたりする 問題が典型的問題として頻出なので成れと理解が必要。
・遺伝
 頻出分野。特に伴性遺伝(血友病や色覚異常が有名)、遺伝 子の構造が頻出。遺伝子の組み換え価と分離比に関する計算 も頻出。
・発生
 特にウニの発生、カエルなどの両生類の発生が頻出。卵の種 類と卵割の様式も頻出。
・細胞
 細胞膜の半透性、浸透圧は抑えておく。
・生態
 学校により出題にばらつきがあり要注意。生物を生体レベルで とらえ、植物群系の分布、遷移、生存曲線などグラフ化された 問題が多いので「読解力」を養うこと。
・減数分裂
 減数分裂による有性生殖で、どのように遺伝子が子世代に伝 わり、その遺伝子が優性・劣勢で形質上どのように現れるか(表 現形)という基本事項を把握。進化と系統、細胞分裂、細胞内 構造も頻出。

理科(化学T・U)

・・学習の要点・・

原子の構造、周期表、有機化合物を中心に知識量を増やすこと が得点力に直結。化学反応とその力的関係、溶液の濃度計算な どモルの概念なくして解けない問題。科学史からの出題(人名や 法則を答える)も目立つが教科書の重要事項のマスターで解答 可能な内容。

・物質の構造
 周期表の第3周期までが頻出なので、元素の位置とその意味を 理解。また、元素番号、原子記号は必ず覚える。元素の性質、陽 子数、中性子数、電子数、イオン化エネルギー、電子配置図、電 気陰性度などに関連づけての出題。
・物質の化学的性質(出題率NO1は有機化合物)
 官能基について、化学式と機能の整理を。有機化合物は高度な レベルも含むので、化学式と名称もおさえること。アルコール、ア ルデヒド、カルボン酸や芳香族など主要な物質の化学式(構造 式)の出題も。炭化水素の定量分析に関する出題も目立つ。成 分元素の求め方(分子量の比から求める)はマスターする
。  無機物質では金属化合物の性質と製法の出題が目立つ。水素 酸素、ハロゲンの出題もあり。炎色反応や呈色反応などの物質の 色に要注意。水への溶解性、潮解性や物質固有の性質も出題。
・物質の状態
 頻出の気体の状態の状態方程式(PV=nRT)は使いこなせること。
・化学反応(出題率NO2)
 塩と塩基の反応と酸化還元反応。電子の授受の整理も必須。化 学式を提示し、酸化・還元された原子や酸化剤・還元剤を答える 問題もあるが酸化数を明確にできれ易しい分野。但し、酸化数は 算出できる場合もあるが、多くの場合イオン価を応用。化学反応 式を書かせる形式は、空欄補充で式を完成させる出題であまり 難しくない。

人体について学ぶには生物。薬に関しては化学の基礎学力が必要・・・!

理科(物理T・U)

・・・学習の要点・・・

・教科書程度の基本的なレベルの出題なので、教科書の主要 事項をマスターし公式。計算などでケアレスミスしなければ大 丈夫。後は問題数をこなすこと。
・頻出分野は・・・物体の落下に関する問題。その他では、投 下速度直線運動の問題は、応用ができるように。また、力の つり合いの問題も頻出。力学以外では、比熱や熱容量を問う 問題が目立つが基礎の理解で解ける問題。

・力と運動(出題の中心)
 法物運動や単振動、衝突と運動量の保存法則はマスターの こと。
・波(音波についての出題も多い)
 電磁波の波長についての出題も目立つ。波動を表す要素は 振動・波長・振動数・速さ。波動の基本に関する出題パターン2 つの@波形の式を示し、波動の要素や式を求めるもの。A同 じく、波動の要素や波形を求めるものなど。
・電気と磁気( 基礎的な出題)
電圧・電荷を求める問題やクローンの法則などが頻出。また、 直流回路に関する問題や、回路中の抵抗の代わりにコンデン サーを挿入する問題などあるので 、コンデンサーの性質の理 解しておく。
・原子と原子核
 基本的事項で知識を問う問題。

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